歯磨きの手法

歯ブラシで磨くときも、ローリング法、スクラビング法、バス法など、よいといわれるのはすべてやっています。花王のつぶ塩、サンスターのGum、ライオンの液状歯みがき、それからデンタルリンスも使います。これも手あたりしだい、その日そのときの気の向くままです。歯ブラシは、細くて硬いもの、毛先を丸めたものなどを各メーカーが必死で作っていると思います。使ってみると、硬いものも軟らかなものも、メーカーの必死さが感じられ、お互いに相反するものが同じような効果を示すのがわかります。デザインの美しいイタリアの歯ブラシも置いてあります。一本の歯ブラシで、十五分間みがき続ける根気は私にはありませんが、やれ、花王だ、ライオンだ、サンスターだと、取っ替え引き替えやっていて、途中でデンタルリンスを使い、とやっていると十五分くらいはすぐ過ぎてしまいます。でも、だいたい五分くらいで今のところ満足しています。コップは、冷酒用とかショットグラスという小さなクリスタルグラスを使います。これも、二つ三つ用意して、デラックス気分になるようにしています。歯みがきやデンタルリンスは、それぞれ薬効成分が含まれていて、これらも各メーカーが誠意をもって調合したものだと思います。


失禁パンツ

第三回、実は私の右足の第四指(くすり指にあたるところ)に、米粒大の水泡が出来て、痛くも津くもありませんが気になるので、これまた近くのB医師のところに行きました。この方は、私も所属しているアレルギー学会の会員でもあります。B医師は、水泡は粘液腫といって、中にヒアルロン酸が入っているといって、チョンとつついて液を出し、「何回でも再発しますよ」ということでした。そのとき、老人性シミにも二つの種類があって、一つはまったく自然に出来るもの、もう一つは、昔の小さなキズがもとで発生するものがあり、「簡単にとれますよ。だけれど、様子を見ながら注意深く液体窒素を塗り、内服薬も併用するので、看護婦まかせにするようなことではない」ということでした。このときも、カバーマークがあるんだから、「そんな面倒なことはよい」という気になって、B医師にお願いしませんでした。このときにやっていただいていたら、ずっと早くにシミは抜けていたと今になって思います。カバーマークは、日本にもありますが、ニューヨークには多くの種類があって、どうも日本のものより効果も大きく、使いやすい種類があります。カネボウにもいろいろあって、カネボウのシミ対策の各種の製品には、本当に心から尊敬の念をいだいています。